【クリエイターVol.7】hug.のおかし

Creator

4人の子供たちのママでありながら、ひと手間かけた丁寧な暮らしとセンスが光るお菓子を作り出す注目の人気インスタグラマーhug.さんにお菓子に対する思いや、おかしばこを利用しての印象などを伺いました。

hug.のおかし  鈴木久美子(Kumiko Suzuki)

郡山出身で現在は須賀川在住。11歳長女、9歳次女、3歳長男、1歳三女の4人を育てるママ。手作りが得意で、刺繍作家の一面もある。Instagramのフォロワーは1.4万人。「食が家庭の中心でありたい」毎日の美味しいご飯とおやつでママの思いを子供達に伝えている。

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普段のお菓子作りについて

毎日子どもたちのおやつを自宅で作っています。材料にはこだわりますが、作るものはその時自分が食べたいものです(笑)。ジャンルもいろいろで、食べる人やシチュエーションに合わせてバリエーションを持たせています。

おかしばこを使うきっかけは?

Rojimaやイベント出店のために、おかしばこの前身であるco-kitchenを利用していました。おかしばこになってからは隣のすかがわのおとで販売できるようになったので、さらに使いやすいです。

おかしばこを使ってみた印象は?

器具も一通り揃っていて、ガスオーブンも使いやすいです。通いやすい立地にあり、新しくきれいなので、楽しくお菓子を焼いています。

お菓子作りに使用している食材の選び方やこだわりは?

「子どもたちに安心して食べさせられる食材」を大切に、白砂糖は使っていません。北海道産の小麦粉、餌や飼育にもこだわった平飼い卵、米粉は須賀川産など、国産のもので手に入りやすいものを中心に使っています。地元のものや旬の果物・野菜を使ったお菓子も作っています。

どんなお菓子が得意ですか?

焼き菓子です。シンプルで素朴な、気取らず毎日食べたくなるお菓子を目指しています。

主に商品はどこで販売していますか?

おかしばこに隣接する「情報発信拠点すかがわのおと」です。

おかしばこに一言!

ぜひたくさんの人に使って欲しいですね。

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